2019年4月よりバドミントン部部長を務めております安岡です。どうぞよろしくお願いします。本学では部活動が盛んに行われており、現役学生及びOBの活躍がTVなどでも取り上げられることもあり、非常に高い水準にあると考えられます。このような活躍は見る者を感動させる力がある一方で、注目されるからこそますます不祥事を起こさないよう、気持ちに緩みのないようにしなければならないと思います。
これまでの活動を振り返ってみますと、新型コロナウイルス感染拡大の時期を思い出します。入学式は中止になり、練習も満足にできない中で大変な状況がありました。その後、活動は正常化し、部員は十分な戦績を残してくれました。具体的には下記戦績(一部)です。
・令和7年度 秩父宮・秩父宮妃杯争奪 第76回全日本学生バドミントン大学対抗戦
男子団体:ベスト16
女子団体:3位
・2025年度兵庫県学生新人バドミントン選手権大会
男子シングルスA:優勝
女子シングルスA:優勝
女子ダブルスA:優勝
・令和7年度関西学生バドミントン新人戦大会
女子ダブルス:優勝
・第65回西日本学生バドミントン選手権大会
女子団体:準優勝
私自身、試合を見ることもありますが、選手だけでなく応援も熱く、実際にプレイしている選手だけでなく、コートの外にいる選手以外の応援も含めて、まさしくバドミントンの競技が行われていると思いました。非常に白熱した戦いは魅了するものがあります。
バドミントン部は2023年度よりKGADに加盟しました。このことにより、部員は学業との両立をより求められるようになりました。具体的には大学の単位の取得数によっては試合に出場できないといった制約が課されることになり、部活動と学業の一層の両立が求められるようになりました。そのような中で上記戦績を残したことは非常に素晴らしいと思います。
関西学院大学体育会バドミントン部は1950年創部という長い歴史を持っています。そして、2025年7月においては、創部75周年記念式典を開催することが出来ました。長い間活動を続けることができたのは、学生だけでなく、そのご家族の方、OBOGの方、監督、コーチなど支えてくれる多くの方々のおかげではないかと思います。そして、この長い歴史をさらに長いものにしていくためにも、引き続き、みなさまのご支援を頂ければと思います。
2026年 4月
バドミントン部部長 経済学部教授 安岡 匡也